月別アーカイブ: 2018年5月

接客用語を見直そう!「~~してください」はNG!

接客や接遇のお仕事をしている皆さんの職場では、

きっと、
決まった「接客用語」
があると思います。
朝礼などで、
接客用語を全員で声に出して言う職場も
多いでしょう。
「いらっしゃいませ!」
「ありがとうございました!」
「お待たせいたしました!」
等々の定番接客用語の中に、
1つだけ見直すべき
「NG接客用語」があります。
おそらく、NGと知らずに
しょっちゅう発している言葉
かもしれません。
それは・・
少々お待ちください
!!!
この「少々お待ちください」を、
接客用語として発声している職場のリーダーさん!
「少々お待ちください」は、
今すぐにでも、
接客用語から外すことをオススメします!
それは
なぜかと言うと、
「~~して下さい」という表現は、
指示語・命令語 だからです。
お客様に対し
・指示を出す
・命令をする
こんなこと、ありえないですよね。
まったくもっと失礼なことです。
正しい言い方は、
「お待ちいただけますか?」
「お待ちいただいてもよろしいでしょうか?」
です。
お客様へたいして、
こちらから一方的に
「お待ちください」と
指示を出すのはNG!!
お客様にお願いをする、
お客様に伺って、判断を委ねる、
そんな表現がベストです!
もっと良い表現は、
「~~ですので、
~分程お待ちいただいてもよろしいでしょうか?」
・お待ち頂く理由
・待ち時間の目安
を伝えらえたら、最高。
パーフェクトです!
民間の接客の現場のスタッフだけではなく、
公共機関に勤務する職員(公務員)や、
病院等に勤務するスタッフ等、
直接、利用者と関わるお仕事をされている皆さんは、
自分の言葉遣いを見直してみましょう!
今まで、
「少々お待ちください」を連発していませんでしたか?
大切なことなので、繰り返します!
「~~して下さい」は、
指示語・命令語ですからNGです!
「お待ちいただいてもよろしいでしょうか?」
に、早速今日から言い換えましょう!
【お申込み受付中】
日本サービスマナー協会の
接客サービスマナー検定(2級・3級)所得講座
合格を目指すための
「講義と検定」がセットになった講座です↓
アメブロでは人前で話すときのコツを綴っています!
よろしければ是非↓
アメーバブログ

接客接遇のポイント/声の大きさ(カウンター接客、病院接遇、接客マナー)

先日、耳鼻科へ行って来ました。

先生にお薬を処方して頂き、
いざ、薬局へ!

結構混んでいました。
若くて可愛い女子
サラリーマン風のイケメン男子
おじさま
おばさま
赤ちゃん連れの若いママ
そして、私。

「たまいさーんっ!」

薬剤師さんに大きな声で呼ばれました。

はーい。と返事をして私はカウンターへ。
そこで薬剤師さんは、
「たまいさーんっ」と呼んだ時と同じレベルの
大きな声

「今日は痰を切るお薬出てます~」

薬局内に響き渡る薬剤師さんの声・・・

すごく恥ずかしい思いをしました。

あの
若くて可愛い女子にも、
サラリーマン風のイケメン男子にも、
おじさまにも、おばさまにも、若いママにも、
私が痰がからんでることが知られた。

すっごくイヤな気持ちになりました。

接客接遇において、
声の大きさは非常に重要です。

今回のケースでは・・・

「たまいさーん」と呼ぶときは大きい声でOK!
少し離れたところにいるであろうお客様を呼ぶとき、
大勢(複数名)いる中の一人を呼ぶときは、
大きな声で呼ぶことは必要なことです。

カウンターなどで接客接遇をするときは、
目の前にいらっしゃるお客様(患者さん)だけに聞こえる大きさの声で!
他の人に聞かれたくない内容もきっとあるはずです。
無神経に大きな声で話すのはマナー違反です。

接客接遇のプロを目指すなら、
声の大きさにも気を配れるようになりましょう。


その場に合った適切な声の大きさで!

是非今日から意識していただけると嬉しいです。

アメブロでは人前で話すコツもお伝えしています♪
アメーバブログ

★お申込み受付中★
検定合格を目指す講義と、検定試験がセットになった講座です!
接客サービスマナー検定(2級・3級)取得講座