マスクで接客するときのポイント(伝え方)

接客中、マスクをしているために話す言葉が伝わりにくく、もどかしい思いをされていると思います。
マスクをしているうえに、さらにお客様との間にはビニールシートやアクリル板まで設置されていて、「えっ?」と聞き返されたり、間違って伝わったり等、会話がスムーズにいかないことが多いのではないでしょうか。

そんなときに便利なのが、ジェスチャーです。
言葉で伝える際に、簡単なジェスチャーを加えてみましょう。
ぐっと伝わりやすくなりますよ。

おすすめの簡単なジェスチャーがあります。
それは「指で示す」ジェスチャーです。

例えば・・・

「1枚でよろしいでしょうか?」のときは指で1を作る
「チャージ金額は2千円でよろしいですか?」のときは指で2を作る
「3分程お待ちいただけますでしょうか?」のときは指で3を作る

工夫次第で、指を使って様々なことが伝えることが出来ます。

是非試してみてもらえると嬉しいです。

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マスクで接客するときのポイント(表情)

コロナ禍において、マスク着用で接客をすることがスタンダートになってきました。

マスク着用は、しばらく続くことになるでしょう。
接客中にマスクをしていると、お客様に表情が伝わりにくいものです。

これまでは、口角を上げて笑顔で接客していましたが、残念ながら口元はマスクで隠れています。

マスク着用での接客のポイント
ズバリ、「眉毛」です!

マスクをしていても見えている目元、とくに眉毛に意識をして表情を作りましょう。

笑顔でお客様をお迎えするときは、
眉毛で笑顔をつくる

お客様がお困りの様子のときは、
眉毛でお気持ちを察する表情を作る

皆さんご存知の通り、接客中の表情は笑顔だけではありません。
お客様がお困りのときやクレーム等伝えにいらっしゃったときは、笑顔はNGです。
お客様のお気持ちに寄りそい同調することが大切です。

マスクをした状態で鏡を見ながら
・眉毛で笑顔
・眉毛で困った顔
この2つの表情を確認してみましょう。

スタッフ同士で確認し合うのもおススメです。
笑顔なのか、困った顔なのか、どちらの表情をしているのか当てっこゲームをするのもいいかもしれません。

ちなみに、口元がマスクで隠れて見えないとはいえ、眉毛で笑顔を作るときにも必ず口角を上げることが大切です。

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